1. Extensio をインストールする
Chrome ウェブストアまたは Microsoft Edge アドオンから Extensio を入手してください。Brave、Vivaldi、Opera など、Chromium ベースのブラウザでも動作します。
2. ポップアップを知る
Extensio のアイコンをクリックするとポップアップが開きます。構成は次のとおりです。
- ヘッダー:有効な拡張機能の数(例:12/34)、プロファイルセレクター、メニュー(設定、ルールの管理、変更履歴)が表示されます。
- 検索バー:名前、エイリアス、非公開のメモで瞬時に絞り込めます。
- プロファイルツールバー:有効なプロファイル名と、すべて有効化/すべて無効化のボタンです。
- 拡張機能のグリッド/リスト:カードをクリックすると拡張機能のオン・オフが切り替わります。⋮ メニューには詳細、オプション、ルール、アンインストールがあります。グリッド表示とリスト表示は設定で切り替えられます。
3. オプションページを開く
ポップアップは素早い操作のためのものです。より本格的な設定はすべて、タブ全体を使うオプションページにあります。Extensio のアイコンを右クリックしてオプションを選ぶか、ポップアップの歯車アイコンをクリックするか、ポップアップメニューの項目を選んでください。サイドバーから、拡張機能、プロファイルとスケジュール、ルール、Update Radar、履歴、データ、設定の各セクションに移動できます。
拡張機能セクションには、インストール済みのすべての拡張機能が表形式で並びます。行(または矢印)をクリックすると、その拡張機能の詳細とエイリアス・メモの入力欄が開きます。列はウィンドウ幅に合わせて調整され(幅が狭いときはメモとバージョンが非表示になります)、表が横スクロールすることはありません。
ポップアップとオプションページはリアルタイムで同期するため、両方を開いたままでも問題ありません。
4. 最初のプロファイルを作成する
プロファイルとは、すべての拡張機能のオン・オフの状態を保存したものです。「仕事」「買い物」「Web開発」といった単位で考えてください。プロファイルを切り替えれば、ワンクリックでその構成がまとめて適用されます。
- ヘッダーのプロファイルセレクターを開き、プロファイルを作成を選びます。
- 名前(例:仕事)と色を決め、現在有効な拡張機能を引き継ぐかどうかを選びます。
- そのプロファイルが有効な状態で拡張機能をオン・オフすると、Extensio がプロファイルごとに状態を記憶します。
- いつでもデフォルトに戻せば、手動で設定した状態に戻ります。
詳細(すべてのプロファイルで拡張機能を有効なままにする固定機能を含む)はプロファイルと固定をご覧ください。
5. 最初のサイトルールを作成する
サイトルールは、「このサイトでは、この拡張機能をオン(またはオフ)にする」という判断を自動化します。たとえば、クーポン拡張機能をショッピングサイトでだけ有効にする、邪魔な拡張機能を銀行サイトで無効にする、といった使い方です。
- 拡張機能カードの ⋮ メニューを開き、ルールの管理を選びます(⚡ バッジからも開けます)。
amazon.comのような URL パターンを入力します。サブドメインは自動的に一致します。- 動作を選びます。このサイトで有効化かこのサイトで無効化です。
- 保存すれば完了です。以降は Extensio のバックグラウンドエンジンが、ポップアップを閉じていても自動的にルールを適用します。
ルールにはさらに多くの機能があります。複数パターン、プロファイル全体の指定、そのまま維持と元に戻すの切り替え、ページの自動リロードなどです。詳しくはサイトルールガイドをご覧ください。
6. 拡張機能の名前を変更してメモを追加する
拡張機能の ⋮ → 詳細を表示を開くか、オプションページの拡張機能テーブルで行を展開します。
- エイリアス:Extensio 内のあらゆる場所に表示される独自の名前です(本来の名前はツールチップに残ります)。「Tampermonkey BETA」を「ユーザースクリプト」に変える、といった使い方ができます。
- メモ:一覧には表示されないものの、検索では見つかる非公開のメモです。「プロジェクト X のために入れた」といった備忘録に便利です。
7. 自分好みに設定する
- ダークモードと言語:設定 → 外観。Extensio は15の言語に対応しています。
- バックアップ:設定 → データのエクスポートで、プロファイル、ルール、エイリアス、メモを JSON ファイルに保存できます。どの端末でも復元できます。
- Update Radar:Extensio が他の拡張機能の静かな更新を監視し、どの権限が変わったかを正確に表示します。赤いドットが目印です。